ほったらかしキャンプ場のおすすめサイトは?犬連れに最適な区画を紹介

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キャンプ場

山梨県山梨市の小高い丘に広がる「ほったらかしキャンプ場」は、晴れた日には富士山や甲府盆地の夜景を一望できる絶景キャンプ場として知られています。ペット同伴が可能で、特に犬連れキャンパーに人気があります。場内には柵で囲まれたドッグランのようなサイトが設けられており、愛犬と一緒に思い切り体を動かしながらゆったり過ごせます。本記事では、犬連れに最適なサイト選びのコツや必要な準備、キャンプ場の設備・注意点などを詳しく解説します。

ほったらかしキャンプ場の犬連れにおすすめのサイト

ほったらかしキャンプ場には、フリーサイトや区画サイト、ハナレサイト、デッキサイトなど多彩なサイトタイプがあります。その中で犬連れキャンプに特に人気なのが、柵で囲まれた「ほったらかしサイト」です。ほったらかしサイトは全2区画あり、どちらも愛犬をノーリードで遊ばせられる安心感が魅力です。サイト1、サイト2ともに電源と水道が近く、一般のサイトに比べて犬が自由に動けるスペースが確保されています。また、天候や季節によっては背後に夕日や夜景が広がり、キャンプの雰囲気をさらに盛り上げてくれます。以下では、この2つのサイトとその他のサイトについて詳しく見ていきましょう。

ほったらかしサイト1(柵付きサイト)

ほったらかしキャンプ場の2つある柵付きサイトの中でも、特に人気が高いのが「ほったらかしサイト1」です。サイト1は境界が柵で囲われており、広めの区画なのでテント複数張りや車の乗り入れにも対応します。背の高い電源BOXと簡易水道が完備されており、お風呂用のお湯は出ませんが顔洗いや食器洗いなど日常の水回りもほぼ困りません。愛犬は柵の中で自由に走り回れるため、リードを外して遊ばせられるのが大きなメリットです。このサイトは端っこに位置しているため隣接サイトが少なく、プライベート感も比較的高め。夜になると甲府盆地の夜景や遠くの市街地の灯り、富士山を望める絶好のロケーションです。また、近隣にトイレや流し場がある置、便利に利用できます。

利用者の声でも、サイト1は「犬がノーリードで楽しそうにしている」「車を隣に停めてプライバシーを確保しやすい」「水場がサイト内にあり便利」など、好評ポイントが多く挙げられています。一方で、地面は細かい砂が混じっているためギアがやや砂っぽくなること、雨天時には足元がぬかるみやすい点など、降雨時のコンディションにはやや注意が必要です。総じて言えるのは、犬とキャンプをしながら夜景も楽しみたい方にはぴったりのサイトであり、予約が取れれば大いに満足できるでしょう。

ほったらかしサイト2(柵付きサイト)

「ほったらかしサイト2」もまた犬連れに人気の柵付きサイトですが、サイト1とは少し異なる特徴があります。サイト2も柵で囲われているので愛犬は放し飼い可能ですが、車両乗り入れはできないため駐車スペースはサイト横に停める形になります。サイトの広さは約4.2m×4.1mで、大人2名と小型犬がゆったりくつろげる十分な面積です。隣接するサイトを挟んで富士山の裾野が一部見えますが、サイト1のように正面から大きく富士山を望むことはできないため、眺望の面では若干劣ります。

しかしサイト2には「予約が取りやすい」という利点があります。人気のサイト1が満杯の場合でも、サイト2は比較的直前でも空きが出ることがあります。また立地的に少しこじんまりしている分、サイト1に比べると静かな印象。柵内で犬を自由に遊ばせられる点や、近くのトイレや炊事場までは徒歩数十メートル程度とアクセス良好です。広さや設備はサイト1より小さめですが、その分価格は同じでコスパは高いと言えます。このようにサイト1と2は好みや予約状況によって使い分けるのがおすすめです。

サイト1とサイト2の比較

以下に「ほったらかしサイト1」と「ほったらかしサイト2」の主な違いを表にまとめました。

ほったらかしサイト1 ほったらかしサイト2
あり あり
電源 あり あり
水道 サイト内に簡易水道あり 近くに水場
車両 テント横に入場可 サイト横の駐車スペース
広さ 中型テント1張り+車2台可能 小型テント1張り程度
眺望 富士山と夜景が良好 やや隣サイトを経由して富士山が見える

両サイトとも犬連れに適した柵付きですが、サイト1は広さや眺望、プライベート感の点で優れています。サイト2は車横付けができない代わりに予約が取りやすい面がありますので、予約状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

犬連れキャンプのポイントと準備

犬と一緒にキャンプに出かける際には、何よりも愛犬の安全と快適さを考えた準備が大切です。事前に動物病院で健康チェックを受け、必要なワクチンや狂犬病予防注射が済んでいるか確認しましょう。また、長時間のドライブや環境変化でストレスを感じやすい犬もいるため、普段から車での移動に慣れさせておくと安心です。キャンプ場内では必ずリード着用が義務付けられているため、しっかりしつけされた状態で散歩できるよう準備しておくとトラブルを避けられます。

持ち物も犬専用のものをしっかり揃えましょう。下記はキャンプに必須の犬用アイテムです。特に慣れない場所では環境変化に敏感になるため、いつも使い慣れているベッドや毛布、遊び慣れたおもちゃを持参してあげると安心感につながります。

  • 首輪・リード(予備も含めて)
  • 食器(給水ボトル付き餌皿など)、常備薬・応急手当セット
  • ペットシーツ・トイレ用品(排泄後の処理用)、ウンチ袋
  • クレートやキャリー、愛犬がくつろげるマット
  • 防寒具・防水シート(地面が冷たい時に)、夏場ならマットや冷却剤
  • 蚊取り線香・虫除けスプレー(犬用も)、ブランケット

このほか、慣れない環境で不安がる犬には家族の匂いがついたタオルなどを持たせると効果的です。トイレの場所や散歩コースを事前に確認し、夜間のトイレ散歩には懐中電灯と予備の首輪も用意しておくと良いでしょう。

夏場は特に熱中症と虫に注意が必要です。標高が若干高くても昼間は日差しが強く、気温が上がりやすいので、愛犬用の飲み水を多めに積むことや、クールバンダナ、扇風機などで涼を確保しましょう。また、虫除けは必ず持参し、蚊やアブ、ハチなどの対策も忘れずに。キャンプ場では森や川に近い場所が多く、虫が多いことがありますので、早朝や夕方は特に注意が必要です。

ほったらかしキャンプ場の設備と犬連れルール

ほったらかしキャンプ場は全国的にも人気があり、トイレや炊事場など施設面が整備されています。サイト間の移動がラクなうえ、場内の水道や電源などは全体に行き渡っていて快適に利用できます。特にこのキャンプ場のトイレ・炊事場は比較的新しく清潔で、どのサイトからも5〜6テントほど歩けば水場やトイレにたどり着ける配置になっています。湯沸かし器の付いた流しや温水が出る場所もあり、朝の洗面や食器洗いが手軽に行えます。

ペット同伴に関しては公式に許可されており、犬は必ずリードを着用するルールです。シャンプーなどで場内の水を汚してしまうと他の利用者に迷惑がかかるため、炊事場での足洗いは禁止されています(ペット同伴での水遊びエリアはありません)。犬の排泄物はしっかり回収し、指定のゴミ箱や持ち帰りで処分します。他のキャンパーも含め衛生面に配慮することがマナーです。

予約・料金・キャンセルポリシー

ほったらかしキャンプ場の予約はウェブサイトからのみ行います。宿泊予約は利用日の3ヶ月前の1日(休日・土日を避けた平日)に一斉に受付けが開始され、朝9時から予約枠が開放される仕組みです。人気の連休シーズンや週末は争奪戦になるため、あらかじめ会員登録を済ませておく、予約開始直後にアクセスするなどの準備が欠かせません。サイトは一度に複数予約できないため、泊まりたいサイト数がある場合は、必要回数予約手続きを行う必要があります。

キャンセルについては、利用日の2日前までの連絡であればキャンセル料は無料ですが、前日になると料金の70%、当日は100%となります(連絡なしも100%)。 手続は原則WEBから行い、急な体調不良や予定変更の場合でもルールに従って早めに対応しましょう。キャンプ場への電話は予約変更以外で利用しないのがマナーです。宿泊料金は大人1名あたり基本料金5,800円(サイト使用料込み~、サイトにより異なる)からとなっています。小学生以下は半額程度、未就学児は無料です。

サイト使用料はサイト種別により設定されています。例えば「フリーサイト」は宿泊料+1,500円、「区画サイト」は+2,000円、柵付きの「ほったらかしサイト」は+3,500円といった具合です(価格は変動する場合があります)。また、ペット同伴に特別料金はかかりません。合計料金は「宿泊人数分の宿泊料金+サイト使用料」で計算されるため、予約時に費用を確認しておきましょう。

まとめ

ほったらかしキャンプ場は富士山や夜景が楽しめる人気キャンプ場で、犬との宿泊もOKな貴重な場所です。愛犬と訪れるなら、柵付きの「ほったらかしサイト1・2」がリラックスしやすくおすすめです。両サイトとも電源・水道完備で犬をノーリードで遊ばせられるため、特に犬連れファミリーに好評です。もちろん一般の区画サイトやフリーサイトも利用可能で、そちらではリード着用でマナーを守れば愛犬と一緒に過ごせます。

キャンプ前にはワクチンや健康管理をしっかり行い、必要な犬用ギア(首輪・リード、食器、マット、虫除け具など)を忘れずに準備しましょう。夏季には暑さ、冬季には寒さ対策、そして森の中での虫対策も重要です。郷土色豊かな景色と温泉が近いこの土地で、犬と一緒に楽しく快適なキャンプを満喫してみてください。最新情報ではサイトが増設されるなど進化を続けているので、公式サイトなどで最新の情報もチェックしておくと安心です。

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