道志村にある川端オートキャンプ場は、清流・道志川のせせらぎがすぐそばで楽しめる、小規模ながら魅力的なキャンプ場です。豊かな自然に包まれ、繁忙期でも比較的混雑しにくいため、初心者からベテランまで安心してアウトドアを満喫できます。キャンプ初心者にも安心のシャワー・トイレなど基本的な設備が整っており、家族連れやペット同伴のキャンパーにも好評です。ここでは最新情報をもとに川端オートキャンプ場のアクセスや設備、料金、周辺情報などを徹底レビューしていきます。
目次
道志村川端オートキャンプ場体験レビュー
道志村の山間にひっそりと佇む川端オートキャンプ場は、目の前を清流・道志川が流れる隠れ家的なロケーションにあります。周辺は新緑や紅葉など四季折々の自然が広がり、テントサイトからは岩肌をくり抜いた山道や深い森の景色を楽しめます。都会の喧騒を忘れてゆったり過ごしたいファミリーやグループにぴったりの雰囲気です。
実際に利用したキャンプサイトなどの施設はこぢんまりとしていますが、清掃が行き届いて清潔感があり、管理人さんご夫婦の温かい対応も評判。繁忙期でも隣り合うサイトと程よく間隔があるため、混雑嫌いの方にもおすすめです。
管理棟周辺には薪や炭など必要なキャンプ用品が揃う売店があり、手ぶらキャンプにも対応できます。さらに現地到着時にはチェックインの手続きや施設案内なども丁寧にフォローしてくれるため、慣れない初心者でも安心して利用できます。ペット同伴や子連れキャンパーにも配慮されたサービスがあり、初めての川沿いキャンプ体験を十分に楽しめるでしょう。
ロケーションと雰囲気
川端オートキャンプ場は山梨県南都留郡道志村の山間部に位置し、周囲は雄大な山々と森林に囲まれた環境です。テントサイトの多くは木立に覆われているため、夏でも日陰ができて涼しく快適。夜には星空がとてもきれいに見え、静かな環境の中で川の音を聞きながらゆったり過ごせます。場内には外灯もありますが、サイトによっては照明がほとんどないのでランタンや懐中電灯を持参しましょう。
キャンプ場の前を流れる道志川までは徒歩数十秒の距離で、釣りや川遊びがすぐに楽しめます。国道から少し入った山道を進みますが、道の駅どうしから車で約10分ほどと近く、首都圏からのアクセスも比較的良好です。公共交通機関は利用しづらいため、自家用車で訪れるのが基本となります。
アクセスには中央道・相模湖ICから約40分、圏央道・相模原ICから約40分、東名高速・御殿場ICから約65分ほどかかります。道志村の山道は豪雪地帯に近いエリアもあるため、冬季は降雪に備えてスタッドレスタイヤの装着やチェーン携行が安心です。道中に大型スーパーやコンビニはほとんどないため、食材や日用品は山梨方向や道の駅どうしで事前に調達しておくと安心です。
初心者に優しい設備
川端オートキャンプ場には初心者に嬉しい設備が充実しています。管理棟の近くに売店があり、薪・炭・氷などキャンプ用品や軽食、飲料など必要なものが揃います。トイレはウォシュレットではありませんが清潔に管理されており、炊事場には流しと調理スペースがあります。さらに300円で利用できるシャワーも設置されているので、汗をかきやすい夏場や連泊時にも安心です。サイトの照明が少ない分、周囲の灯りで足元をサポートしてくれます。
受付時間は9時から18時までで、チェックインは基本的に10時以降、チェックアウトは12時までと余裕があります。早めの到着にも柔軟に対応してもらえることが多く、受付後にサイトへ向かって午前中から設営を済ませることが可能です。料金精算や場内の説明を行う管理人さんは親切なので、初心者でも分からないことがあれば気軽に相談できます。
ペット・子供連れにおすすめ
ペット連れでの宿泊も可能(リード必須)で、芝生サイトでは犬や子どもが自由に駆け回れます。川端キャンプ場には放し飼い可能なドッグランはありませんが、広々とした敷地なので場内を散策させながら楽しめます。また野生のウサギが人慣れしていて人前に現れることがあり、自然の中で動物と触れ合う貴重な体験もできます。小さなお子さんがいる場合も、サイト内に柵はないものの視界が開けているのでテントから目を離しにくい安心感があります。
施設全体がこぢんまりしているため、家族やグループでのんびり過ごしやすい点も魅力です。夜間は騒音が少ないので、多少食器を鳴らしても周囲に迷惑が掛かりにくい環境です。反対に川音が小さく響くこともありますので、耳栓などを用意しておくとぐっすり眠れます。
管理人さんご夫婦も子供好きで、親切に話しかけてくれるので小さな子ども連れでも気軽に声をかけてみると良いでしょう。緊急時にも安心できる対応をしてくれます。ペットとの同伴が可能な施設は村内でも限られているため、道志川で愛犬と一緒に自然遊びをしたいという方にもおすすめです。
川端オートキャンプ場の基本情報

川端オートキャンプ場の住所は山梨県南都留郡道志村3074番地です。電話予約(0554-52-2416)のみで受付けており、当日予約は対応できない場合もあるので余裕を持って確認しましょう。管理棟での受付時間は午前9時から午後6時まで。利用料金の支払いはすべて現金で行います。キャンプ場には約20区画のサイトがあり、区画ごとに芝生・土・砂利など地面の種類が異なります。バンガローやコテージといった宿泊施設はありません。なお携帯電話は電波が弱い場所もありますので、緊急時以外は宿泊前に必要な連絡を済ませておくと安心です。
所在地・アクセス
川端オートキャンプ場へは車が基本でのアクセスになります。中央自動車道・相模湖ICから車で約40分、圏央道・相模原ICから約40分、東名高速・御殿場ICから約65分ほどです。道志みち(国道413号線)を利用して道の駅どうし方面へ向かい、そこから案内標識に従って山道に入ります。山間部の細い道を進むため、冬季は路面凍結や雪に注意が必要です。公共交通機関は最寄り駅・バス停がなく、車以外でのアクセスは非常に難しいため、カーナビや地図アプリで事前にルートを確認しておきましょう。
キャンプ場周辺にはコンビニや大型スーパーはありませんが、道の駅どうし(車で約10分)には地元食材や軽食が揃っています。停車スペースもあるので、食材や飲み物の買い出しはここで行うと便利です。
営業期間・受付時間
川端オートキャンプ場の営業期間は4月上旬から11月中旬までです(12~3月は冬季休業)。受付は午前9時から午後6時までとなっており、受付後にサイト設営が可能です。チェックインは通常10時以降ですが混雑状況に応じて早めの対応になることもあります。チェックアウトは翌日12時まで。予約は電話のみで、空き確認や予約変更は都透村キャンプ場事務局(同番号)に連絡します。予約のキャンセルは宿泊前日の午前中までに連絡すれば問題ありませんが、直前の場合は必ず電話で連絡を取っておくとトラブルを避けられます。
チェックイン・チェックアウトの時間が長めに設定されているため、のんびりと朝食を済ませてから撤収準備を始めることができます。また、管理人さんに相談するとレイトチェックアウトに応じてもらえる場合もあり、追加料金なしでゆったりと過ごせることがあります(繁忙期は不可の場合あり)。
チェックイン・チェックアウト
川端オートキャンプ場では基本料金に大人1名と車1台分が含まれており、大人800円・子供500円/泊が基本単価です。テント1張りにつきプラス1000円、車両追加1台につき1000円が加算される仕組みです。料金支払いは現地で行い、カード等の電子決済には対応していないため現金を用意しておきましょう。ゴミ捨ては場内にはゴミ箱がないため、燃えるゴミ・ビンや缶・ペットボトルはすべて持ち帰りとなります。
例として、大人2名、子供1名、車1台、テント1張の1泊2日の利用であれば、基本料金(大人1名+車1台込み)に大人1名分と子供1名分、テント1張分を加算し、合計額が算出されます。詳しい料金計算例は受付時にも教えてくれるので、人数や車両数を把握しておくと確実です。
清流と自然の魅力:川端オートキャンプ場の特徴

川端オートキャンプ場の最大の魅力は何と言っても目の前に流れる清流・道志川の美しさです。透き通った川の水で釣りや水遊びができ、足首まで浸かって水の冷たさを楽しむことができます。川辺に設置されたベンチからせせらぎを聞きながら読書したり、川風に当たりながらお昼寝するのも格別です。夏場は木陰で涼しさを感じ、天然のクーラー代わりになると好評です。
春先には川沿いの花々、秋には紅葉、冬には雪化粧した山景色など、四季折々の美しい自然風景に囲まれる点も魅力です。キャンプ場内には小川を模した人工のせせらぎもあり、ここで湧き水を楽しむ人もいます。静かな落ち着いた環境なので、子どもの声も川音にかき消されるほど。混雑が少ない分、自分たちだけの静かな時間を楽しめます。
また、夜には街灯がほとんどないため満天の星空が広がり、流れ星を見ることもできます。日中は遊びに夢中で気づかなかった蛙やトンボといった生き物も、テント周りで観察できるかもしれません。周囲には人家や施設が少ないため、アウトドア本来の自然との一体感を存分に味わえます。都会ライフのストレスから解放され、心地よい川のせせらぎで心身ともにリフレッシュできるキャンプ場です。
清流・道志川の絶景
川端オートキャンプ場では、どのサイトからも道志川の流れを身近に感じることができます。川沿いのサイトに設営すれば、サイト内から水面を見下ろしながらくつろげます。川岸は砂利と石が多く、川遊びや簡単な釣りにも適しています。澄んだ水にはヤマメやイワナなど魚影も見られ、川遊び好きにはたまらない環境です。川岸には所々デッキ風のベンチが設けられており、読書や昼寝をしながら川のせせらぎを楽しむことができます。
周辺の山々から流れ込む冷たい山水と、開けた川沿いの風景が一体となり、他では味わえない爽快感を生み出しています。特に夏は川風が涼しく、自然の「天然クーラー」で快適に過ごせます。朝夕は冷え込みますが、昼間の日差しは強いので日焼け対策もお忘れなく。
晴れた日には川面に光が反射してキラキラと輝き、周囲の緑と合わせて絵画のような風景が広がります。キャンプサイトから見える清流の光景は何度訪れても新鮮で、外の景色からエネルギーをもらえます。息をのむ美しさの道志川は、まさに川端オートキャンプ場ならではの大きな魅力となっています。
夏の涼しさと快適さ
川端オートキャンプ場は標高約700~800mの山中にあり、夏も比較的涼しく過ごせます。午前中は日陰の多い立地で直射日光を避けられ、日が傾けば周囲の山々が日陰を作るため、午後でも爽やかな風が吹いてきます。このため、他の低地のキャンプ場に比べて蒸し暑さが少ないのが特徴です。川の水は非常に冷たいので、冷感を求めて水辺で涼むのもおすすめです。
夜間は気温が大きく下がり、夏でも肌寒く感じることがあります。就寝時は秋用の寝具や上着があると安心です。虫はそれなりにいますが、特に夏場は念入りに虫除け対策をすれば比較的快適に過ごせます。山間部らしい心地よい清涼感で、クーラー要らずの快適な夏キャンプが楽しめるでしょう。
キャンプ場には簡易的なシャワーがあり、夕食後や朝食前に汗を流せます。シャワールームにはドライヤーなどは無いので、使用時はタオルを十分に用意しましょう。炊事場の水も清流を活用しているため冷たく、キッチンワークでリフレッシュできます。清潔な水と風の中で過ごす爽やかなひとときは、暑い季節のキャンプを快適にしてくれます。
混雑知らずの穴場感
道志村はキャンプ場が密集するエリアですが、川端オートキャンプ場は特に混雑しにくい穴場として知られています。というのも予約は電話受付のみで、インターネット予約に対応していない昔ながらのスタイルだからです。事前に電話連絡すれば比較的スムーズに受付でき、満員になることは稀です。混雑している日でもサイト間にゆとりがあるため、他サイトとの距離を気にせずゆったり過ごせます。
大型のキャンプ場ではないため騒音トラブルが起こりにくく、静かにキャンプを楽しめるのも大きなポイントです。周囲を気にせず自然を満喫したい方にとっては理想的な環境と言えます。逆にGWや夏休みの繁忙期でも余裕があるので、混雑を避けてゆったり遊びたい方にはぴったりです。
また、サイトによっては照明が少なく真っ暗になる場所もあるため、十分なランタンや懐中電灯の準備もお忘れなく。場内は清潔ですが、自然の中ですので虫除けグッズや夜間用の防寒着なども忘れずに持参しましょう。快適なキャンプには少しの備えが大きく役立ちます。
川端オートキャンプ場のサイトと設備
川端オートキャンプ場のサイトは芝生・土・砂利の3種類から選べるのが特徴です。芝生サイトは足当たりが柔らかくお子さん連れに人気で、土サイトはペグの刺さりが良いためタープ張りに適しています。砂利サイトは水はけが良く雨でも利用しやすいメリットがあります。一度訪れればそれぞれの良さが実感でき、好みに合わせてサイトを選べる珍しい環境です。
全サイトが区画管理されているタイプで、車両の乗り入れは区画によって制限があります。主に場内の小道に車を止め、徒歩でサイトへ荷物を運びます。広いオートサイトではありませんが、どのサイトも十分なスペースが確保されているので設営しやすく、隣との距離も気になりません。
芝生・土・砂利の多彩なサイト
川端オートキャンプ場ではテントサイトを芝生・土・砂利から選択できます。芝生サイトは柔らかくて快適な寝心地ですが、水はけがやや劣るため雨天時は注意が必要です。土サイトはタープのペグが刺さりやすく、より安定した設営ができます。砂利サイトは泥はねが少なく雨でも乾きやすいため、悪天候時に重宝します。キャンプ場の広さは約20区画程度と小規模なので、それぞれのサイトが目の届きやすい配置になっています。
サイトはどこもフラットに整地されており、キャンプ初心者でもスムーズに設営できます。区画によっては木陰が多い場所や日当たりの良い場所がありますので、予約時に希望を伝えておくとよいでしょう。上級者向けの高低差が激しい区画はありませんが、荷物を搬入しやすい車横付けOKのスペースも用意されています。
清潔なトイレ・シャワー完備
キャンプ場内には男女別の和式トイレがありますが、棚田のようなシンプルな造りです。ウォシュレットはありませんが、管理が行き届いていていつも清掃されています。トイレは売店敷地内にもあり、夜間は常夜灯があるので安心です。炊事場は屋根付きで流し台が複数あり、調理器具洗いに便利です。広めの調理台と蛇口があるので、グループでの調理もしやすく工夫されています。
シャワーは管理棟裏手にあり、1回300円で利用できます。ボタンを押すと5分ほどお湯が出るタイプで、男女兼用の個室が2つあります。熱いお湯が勢いよく出るので、汗を流すには十分な設備です。脱衣スペースは狭く、シャンプー等は備え付けていないので必要な物は持参しましょう。
売店・炊事場などの施設
売店では薪や炭のほか、バーベキュー用の網や調味料、氷、飲料などが販売されています。薪は1束500円~、炭は1袋500円程度で、買い忘れがあっても現地調達できるので安心です。管理棟内には簡単な雑貨やお菓子類の棚もあり、アイスやお菓子が販売されることもあります。売店室内にはトイレ(洋式1基)も用意されているので、併用することができます。
場内にゴミ箱はありませんので、可燃ゴミ、不燃ゴミ、ビン・缶・ペットボトルは全て各自で持ち帰りとなります。エコという観点では事前にスーパーのレジ袋や専用袋を用意し、分別しておくと良いでしょう。電源やWi-Fiは提供されていないため、電化製品を使いたい方はポータブル電源などを持参してください。
その他、場内にランドリーやコインシャワーはありません。近隣に温泉施設もあるので長期滞在時はそちらを利用すると便利です。現地キャッシュオンリーのため、小額の現金を多めに用意しておくとスムーズに過ごせます。
利用料金と予約方法

入場料は大人800円、子供500円です。ここに車1台1000円とテント1張り1000円が加算されます。例えば大人2人、子供1人、車1台、テント1張を1泊利用すると、基本料金800円+追加800円(大人1人分)+追加500円(子供1人分)+車両1000円+テント1000円で合計4100円になります。料金は現地で支払う仕組みで、クレジットカード等は使えませんのでご注意ください。
料金体系は季節に関わらず一律ですが、連休やハイシーズンは早めに満員になることがあります。宿泊当日に余裕があれば飛び込み利用も可能ですが、事前予約で確実に確保するのが無難です。
なお、キャンプ場ではデイキャンプの設定はありませんが、キャンセル料などは原則として宿泊前日までの連絡で発生しません。ただし連絡なしでのキャンセルや大幅な人数変更がある場合は管理人と相談してください。直前の予約変更は他の予約者にも影響するため、早めに連絡することがマナーです。
料金プランと料金例
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 大人1名(1泊) | 800円 |
| 子供1名(1泊) | 500円 |
| 車両1台(1泊) | 1,000円 |
| テント1張(1泊) | 1,000円 |
【例1】大人2名、子供1名、車両1台、テント1張で1泊利用(基本料金800円含む)
基本料金800円+大人800円+子供500円+車1000円+テント1000円=計4,100円
【例2】大人2名、子供2名、車両2台、テント1張で1泊利用(基本料金800円+車1台分1,000円含む)
基本料金800円+大人800円+子供1000円+車1000円+テント1000円=計4,600円
予約の手順と受付時間
予約は電話(0554-52-2416)でのみ受け付けています。受付時間は9時から18時までなので、早めの時間帯に電話するとつながりやすいです。ネット予約サービスはないため、計画が決まったらなるべく早めに電話予約をしましょう。予約の際には希望日・人数・車両台数・テント数を伝えます。予約が確定した後、当日は管理棟で料金を支払い、サイトへの案内を受けてから設営開始となります。
電話がつながらない場合は時間を変えてかけ直すか翌日に再度チャレンジしましょう。電話が無人であることも多いため、早めの予約が難しい場合は余裕を持った日程を組むと安心です。
キャンセル規定
キャンセルは基本的に前日までに電話連絡すればキャンセル料はかかりません。直前キャンセルの場合も柔軟に対応してくれるケースが多いですが、繁忙期は早めの連絡を心がけましょう。無断キャンセルや大幅な人数変更はトラブルにつながるため、必ず事前に電話で相談してください。キャンセル時に管理人さんからアドバイスが得られることもあります。
また、雨天時も基本的にキャンセル料は発生しません。ただし受付で渡される領収書は捨てずに保管しておきましょう。キャンセル時に領収書券を手元に残しておくことで、翌年以降の予約や返金処理がスムーズになります。
周辺観光・アクティビティ
川端オートキャンプ場周辺には道志川をはじめとする自然を満喫できるスポットが点在しています。キャンプ場のすぐそばを流れる道志川では水遊びや川釣りが楽しめ、川原でバーベキューやピクニックをするキャンパーもいます。晴れた日には清流の中に足を浸して涼むだけでもリフレッシュできます。道志村ではニジマスやヤマメの釣りが盛んで、釣り堀も点在しているので釣り好きな方は道志川漁業組合(徒歩数分圏内)などを訪れるとよいでしょう。
散策やハイキングが好きな方には、キャンプ場から車で約10分の「道の駅どうし」周辺が便利です。ここから徒歩圏内には軽めのハイキングコースや川遊びスポット、展望台があります。季節によっては蛍観賞ができる穴場スポットもあるので、夕涼みがてら探してみるのもおすすめです。
夏は周辺の支流でカジカやアマゴ釣りも可能ですし、ほぼ1日屋外で過ごせるのでお子様連れも大満足。夜はキャンプ場の照明が少ないため、ピンクのヤマメが住む渓流を挟んで下流側で蛍観測をするキャンパーもたまに見られます。
川遊び・釣りスポット
道志川は透明度の高い清流で、夏場は川遊びやバーベキューが非常に人気です。川端キャンプ場近くの川原は砂利が多めで泳ぐには適しませんが、浅瀬で水切りしたりヤマメ釣りを楽しめます。靴下やウォーターシューズを履いて川辺を散策すれば、大人も子どもも安全に涼しく遊べます。釣り竿を持参すれば、ヤマメやイワナを狙った渓流釣りに挑戦できます(現地でルアーやフライでの釣りが楽しめるスポットもあります)。
また、場内の炊事場近くに川へ降りられる小道があるので、手軽に川原へアクセスできます。透明な水で足を冷やすだけでも暑さが和らぎ、川風で体が心地よく冷やされます。川遊び道具や釣具は近隣の釣具店で買い揃えられるので、忘れても比較的入手しやすいのも助かります。
近隣の温泉・買い物施設
キャンプ場から車で10分ほどの場所に「道の駅どうし」があります。ここでは地元産の新鮮な野菜や果物、道志特産品などを購入できるほか、軽食コーナーや休憩所が備わっています。キャンプの買い出しや観光情報の収集に便利です。食材の買い出しだけでなく、お土産もここで揃います。
日帰り入浴ができる温泉施設はキャンプ場周辺には直接ありませんが、道の駅そばの「いやしの湯」や国道413号沿いの「立野温泉」などが車で20分程度の距離にあります。キャンプで汗をかいた後は温泉でリフレッシュできますので、余裕があれば立ち寄っても良いでしょう。
他にも、椿地区の「堂の下の湯」、安倍奥袖平の「払沢の滝」など、道志村全般には魅力的な温泉や観光スポットが点在しています。時間に余裕があれば、キャンプの行き帰りに立ち寄ってみるのがおすすめです。また、付近の小さな売店や食堂では地元グルメ(ほうとう、吉田うどん、炭火焼き等)を味わえます。
ハイキング・自然散策
キャンプ場周辺には手軽に楽しめるハイキングコースがあります。大室山(車で約5分)は標高400m足らずの山ですが、展望台からは道志川沿いの山並みや富士山が見える絶景スポットです。小さな子どもでも登れるコースなので、家族での自然散策にぴったりです。また、キャンプ場前の道志川沿いを散策するだけでも十分楽しめます。川端キャンプ場周辺は整備された林道が少ないため、本格的な山道に入るには車で移動が必要ですが、景色を楽しみながらのトレッキングも可能です。
近隣には羽鳥地区にある石割山林道や椿地区のハイキングコースもあり、滝や渓流を巡る自然豊かなコースが複数あります。夜は場内が暗めなので、焚き火の炎を囲んだりランタンを灯して川音をBGMに読書したり、キャンプならではの静かな時間をしっかり楽しむことができます。
まとめ
道志村の川端オートキャンプ場は、清流・道志川のせせらぎと緑に囲まれた静かな穴場キャンプ場です。清潔なトイレやシャワー、売店など基本的な設備が整っているので、初心者やファミリーでも安心して利用できます。芝生・土・砂利の3タイプから選べるサイトやペット同伴OKなど自由度も高く、利用者のニーズに柔軟に応えてくれます。
周辺には川遊びや釣りスポット、道の駅での買い物、手軽なハイキングコースなども揃っており、キャンプ以外の楽しみも豊富です。混雑を避けて自然をゆったり満喫したい方には特におすすめです。ぜひ川端オートキャンプ場で、山梨道志の大自然に癒される最高のキャンプ体験を味わってみてください。
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